副住職の法話推敲記録ノート

宗教の危険性、魔法の言葉!?

2012.10.12
⇒前回からの続きです。

大好きな神様仏様を信じても、願いが叶わない

「 今までいくつも願いを叶えてくれていたのに・・・ 」
「 私の心の拠りどころだったのに・・・ 」
どうしてだろう? 」

ささやかな願いは、
「 迷いのない心 」で叶えることができますが、

願いが大きくなればなるほど、不可能なことを願えばもちろん、
なかなか願いが成就することはありません。

どうして? 今まで上手くいっていたのに・・・ 」

「 でも、願いを叶えてほしい

本当であれば、
願いがなかなか叶わないことに気付いたら、
神様仏様を信じること止めてしまうこともありうるのでしょうが、

なんとか、この願いを・・・ 」

どうしても、自分の願望への執着から離れられない時、

その宗教の指導者が、
あなたに「 魔法の言葉 」をかけるのです。

「 願いが叶わないのは、
あなたの 信じる力が足りない からですよ 」

「 あぁ。そうだったのか。 」

答えを探し求めていた、
あなたの心の何かのスイッチが入ります。

「 そうか、もっともっと信じれば叶うんだ 」
「 私の信じる力が足りなくて、私が悪かったんだ

神様に
私の信じる力が、試されているんだ
<続く>

※当然のことながら、このブログはあくまで私の個人的な解釈です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ページの先頭へ