副住職の法話推敲記録ノート

信仰の証明

2012.10.18
⇒前回からの続きです。

「 願いが叶わないのは、
あなたの 信じる力が足りない からですよ 」

と言われた あなた は、

まるで魔法にかけられたように、
「 神様に
私の信じる力が、試されているんだ! 」

と思い込んでしまいます。

「 もっともっと神様を信じなければダメなんだ! 」

宗教にはまってしまうのは、
実は、真面目な人が多いのです。

もっともっと信じるために、

あなたは、
その神様仏様以外のことは何も考えないようにします。

その宗教のみです。

親や兄弟、友人が心配して
あなたに声をかけても、

もちろん、
耳には入りません。

頑なに頑なに
聖なる信仰を守り通そうとします。

「 こんなに信じているのに・・・ 」
「 これ以上、どうやって信仰の証をたてれば良いのか? 」

必然、到達する心境。

どこからか
声が聞こえてきます。

「 あなたの大切なものを捧げるからこそ、
信仰の証がたてられるのですよ! 」
<続く>

※当然のことながら、このブログはあくまで私の個人的な解釈です。

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