副住職の法話推敲記録ノート

『江南しえなん』という地域情報サイトを運営するわけ

お寺に入る前の職場の機関紙に文章を投稿させていただいています。
その20です。

『『江南しえなん』という地域情報サイトを運営するわけ』です。

aichiminiren201612

葬儀葬儀改革について書いている途中ですが、
年末に中日新聞に取り上げていただいたこともあって、
今回は『江南しえなん』についてにします。

今後も必要に応じて別の話題を取り上げながら、
葬儀についても書いていこうと思います。

 

今回、中日新聞に取り上げていただいた『江南しえなん』は、
江南市の情報をいろいろと集めて紹介するサイトで、
イベント開店閉店ニュースモーニングランチスイーツラーメン
市民活動などを取り上げています。

 

「今日、江南市でランチどこにしよう?
「時間が空いたけど、近くで面白そうなイベントないかな?」

あのお店って潰れちゃったんだっけ?」
「今度、新しいお店ができるらしいね♪」
モーニングすごい!」など、

 

そんな身近な情報や、
口コミのようなものを集めたサイトができて、

たくさんの人が訪問するようになればなるほど、
江南市情報を多くの人に知ってもらったり、
場合によっては市外県外国外!?へも、
情報が拡散し得るツールをつくれないかと思っています。

 

例えば、江南市の行政もさまざまな取り組みをしていて、
市民に全戸配布の広報誌で告知していますが、

どうしても内容が堅苦しくなりますし、
企業などの民間がすることは当然取り上げられないし、

地域情報誌のようにクーポンもつくはずがないので、
みんなが楽しみに見て内容が広く知れ渡っていくというモノには
なかなかなりません

 

また江南市は、
「数十メートルごとに喫茶店がある」と言われていたぐらい
喫茶店が多い地域ですが、

それぞれのお店がイベントやコンサート、
モーニングなどさまざまな取り組みをしていても、

それぞれの常連さんや口コミぐらいまでにしか広がらず、
それぞれのお店のホームページも知っている人しか見に来ない。

かといって1回何十万円とかかる新聞折込チラシは、
新聞購読者数の減少する中でのましてや
折込チラシを見る限られた人への費用対効果は悩ましく

個人店レベルではなかなか手を出せるものではありません。

 

もちろん新聞記事やテレビメディアに取り上げられるほどの話題性も簡単ではありませんし、
それぞれの情報をもっと多くの人で知ってもらい共有するには、
何らかの工夫が必要だと思っていました。

 

そんな折、たまたまTV番組
当時月間150万PV(ページビュー。延べ訪問者数。現在はさらに多い)を誇る
『枚方つーしん』が取り上げられていたことを目にしました。

 

制作側、閲覧者ともとても楽しんでいて情報が共有され拡散されていて、
事業としてもしっかり成立していることがとても魅力的でした。

 

それ以前は「地域コミュニティFM」を作れないかと妄想したこともありましたが、
会社、免許、番組づくりなどハードルが高すぎること、
今後ラジオを聞く人がどれだけ見込めるのか?などと思っていました。

 

これに対して今後のスマートフォンの圧倒的普及
スマートフォンに話しかければ何でも情報収集できるという
SF物語が現実となっている今、

また、情報サイト運営は比較的難易度も高くなく
個人でも運営資金も必要なく始めることができるので、
是非、江南市版で実現したい!と『江南しえなん』を試みることにしたのです。

 

そのサイトの中で永正寺(のイベント)を紹介できれば
永正寺に全くご縁のなかった多くの方にも知ってもらう機会になると思います。

 

実際に始めて見ると、
最初は当然訪問者がほとんどありませんでしたが徐々に増え

情報提供をいただいたり、
「こんなところにこんな面白い店があるなんて知らなかった!」
などの声も寄せられるようになりました。

閲覧者数は一日1,000PVぐらいとまだまだ広がりは課題ですが、

実際にお店に足を運んで取材をすることが、
何より私自身の貴重な出逢いの機会となっていることは間違いありません。

今後その関係性を是非、「町おこし」と永正寺の「寺おこし」へとつなげていければと思っています。

 

ちなみに『江南しえなん』の「しえなん」の意味は?
と思う方など、是非『江南しえなん』を見てみてくださいね!』

 

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