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草原のチェロ『馬頭琴・李波とその仲間たち』コンサート@永正寺

草原のチェロ
『馬頭琴・李波とその仲間たち』コンサート@永正寺

その柔らかで奥行きのある響きで”草原のチェロ”とも呼ばれている馬頭琴。

モンゴルで最も広範囲に渡り、最も長い歴史を持つ楽器、モンゴル民族を代表する楽器を、

国家一級演奏家の称号を得た李 波(リボ―)が奏でます。

故郷の名曲や日本の名曲、オペラの名曲など、それぞれの魅力が存分に伝わる心温まる癒しの時間をお楽しみください。

馬頭琴・李波とその仲間たち

 

 

<出演者>
李 波(馬頭琴)
包 金鐘(テノール)
A.D.クリスティアン(ピアノ)
【特別ゲスト】
二宮 咲子(ソプラノ)

<演奏予定曲>
草原情歌
ある晴れた日に
荒城の月に寄せて
スーホの白い馬
誰も寝てはならぬ

< 出演者プロフィール >

李 波(リボー):馬頭琴
中国・内モンゴル自治区の旧チャハル地方(現シリンゴロ盟)出身。国家一級演奏家。

10歳より馬頭琴を始め、15歳で歌舞団に採用されプロとなる。やがて抜きんでた才能を見出され、内モンゴルラジオテレビ局芸術団に移籍し、主席奏者として活躍。その後、ソロ活動を始める。

演奏家として活躍するかたわら、師範大学で教鞭をとり、若手の指導を通して消えつつあった馬頭琴の復興に尽力。作曲した作品多数。代表作「遙かなるオトゥールへ」「叙事曲スーホの白い馬」「シリンゴロ随想」など。
類まれなる音楽性とテクニックを合わせ持ち、その豊かな表現力で、民族音楽はもとより、現代の音楽界に新たなる可能性を発信し続けている。

1995年から活動拠点を日本に移し、数多くの演奏活動を行う。
2000年には、モンゴル民話「スーホの白い馬」に親しむ子ども達の願いに応えて、「スーホの白い馬」の歌を作曲。(この歌は小学校などで静かに歌い継がれている。作詞は荒木とよひさ氏)。

2007年9月より、アメリカ・シアトル市のワシントン大学から民族音楽学部の客員教授として招聘され、赴任。夫妻でシアトルに住む。

2009年10月、日本での活動を再開した。
ホームページ⇒http://www.morinhuur.jp/

 

包 金鐘(ボゥジンゾン):テノール
中国内モンゴル出身。2001 年来日。中国内モンゴル大学藝術学院声楽科卒業。 中国内モンゴル電力学院歌舞団教師。内モンゴル自治区青年歌手コンテストテナー部門で一等賞を2回受賞。世界的 に有名な「内モンゴル青年合唱団」のメンバーとして世界8カ国の合唱祭に参加。愛知県立大学声楽科でオペラを勉強 しながら、中国の歌、日本の歌をこよなく愛し、中部地方を中心に音楽活動をしている。

 

A.D.クリスティアン:ピアノ
2004 年ジョルジュ・エネスコ音楽大学ピアノ学科を首席で卒業。2006 年ジョルジュ・エネスコ音楽大学大学院修士課程卒業。18 歳の頃よりヴェネツィアの世界的に有名な「カフェ・フローリアン」にて、専属オーケストラのメンバーとして活躍。2005 年に来日し、名古屋港イタリア村ポートバレエをはじめ、各メディアの撮影や収録、コンサートを全国に展開。楽曲の提供、作曲編曲も手がけ、秋篠宮両殿下の前にてサンマルコオーケストラの一員として演奏する。古澤巌、松本蘭らと共演を重ねる等名古屋を拠点に国内外で活動中。

 

【特別ゲスト】
二宮 咲子:ソプラノ
愛知県岡崎市出身。国立音楽大学声楽科卒業。
第2回長久手オペラ声楽コンクール特別賞受賞。第36回イタリア声楽コンコルソ、ファイナリスタ。
今まで「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィラ、「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ、「魔笛」パミーナ、「ラ・ボエーム」ミミ、「カルメン」ミカエラ役等に出演。
2011年8月、イタリア、トッレ・デル・ラーゴ・プッチーニ(新野外湖畔劇場)で行われた第57回プッチーニ・フェスティバルで上演された「蝶々夫人」に蝶々さん役で出演。
馥郁たる美声、風格ある容姿にとどまらず柔軟な音楽性でどの役においても感動へと導く。
また、その気さくな人柄にファンは多く、今が旬のソプラノ歌手としてその活躍は全国へと広がりを見せている。

イベント概要

開催日 2017年2月4日(土) 終了しました
時間 13:30開演(13:00開場)
場所 永正寺本堂
料金 ¥3,000_

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